自分のバージョンあげたいな、と片付け中のボンです。
自分に不意打ちみたく、置いておくんだろうなと思ってたマンガを処分してみる。
でも、捨てるよりは、だれか欲しい人がいれば、という気持ちで本を売ろうと思って調べた、ブックオフなら無料で引き取りに来てくれるとのこと。
ネットで登録して、免許書のコピー入れておけば大丈夫でした。
楽ちん。
しかも、売ったリストをエクセルでもらえた。
これはうれしい。
売ってしまって無かったことにならない感じ。
取りあえず、物理的にスペースを空ける。
そこには、いままでと違う何かが入る、と思う。
モノが入らないなら、何もないところ、を得ることになる。
バージョンをあげる、ってそんな感じのことです。
今までと違う、物理的に変化起こして、強制的に自身を変化させる。
何年かごとに、やるんですよ。
思い立ったときに、やるのをおすすめします。
片手は空けておく、何か来た時に掴めるように。