最近、私の靴選びの基準は完全に「楽さ」にシフトしています。
きっかけは、ムーンスターの「gently(ジェントリー)」。 あのスニーカーのような履き心地を知ってから、「もう紐靴を律儀に結び直す生活には戻れないかも……」と、ローファー(スリッポン)の快適さに取り憑かれています。
ただ、一つのブランドに固執するのも「ボンのタネ(自分磨き)」としては面白くない。もっと身近で、ガシガシ履ける選択肢はないかとAmazonを徘徊していて見つけたのが、これです。
ハイドロテック(HYDRO-TECH)ブルーコレクション HD1336
なぜ、ハイドロテックが気になったのか
ハイドロテックといえば、東京靴流通センターなどでよく見かける「実力派の格安ブランド」です。ABCマートのホーキンスとはいわば宿命のライバル。
今回見つけたモデルを分析してみると、ジェントリーとはまた違う「凄み」がありました。
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驚異の「軽さ」へのこだわり: ジェントリーが「歩行の質」を重視しているのに対し、このブルーコレクションは「軽量」に特化しているようです。片足200g台という数字は、手にした瞬間に笑ってしまうレベルかもしれません。
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圧倒的なコスパ: Amazonで見ると5,000円〜6,000円台。ジェントリーの約半額です。「これなら雨の日でも、泥汚れを気にせず突っ込める」という安心感は、ビジネスマンにとって何よりのメンテナンスフリーかもしれません。
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「速乾」という武器: 商品名に「速乾」とある通り、蒸れ対策に力を入れている様子。これからの季節、ローファー特有の「蒸れ」が気になる時期には、ジェントリーよりこちらに分があるかも?
懸念点も、正直に書きます
ただ、安さゆえの不安も。 ホーキンスを1年8ヶ月で履き潰した私としては、ソールの耐久性が気になります。この軽さで、あの過酷な通勤にどこまで耐えられるのか。
また、デザインも「超王道」なので、ジェントリーのような「ちょっとお洒落なスニーカー感」は薄いかもしれません。完全に「実用性特化」の道具、といった印象です。
結論:次はどちらを「相棒」にするか
「履き心地のムーンスター」か、「圧倒的実用性のハイドロテック」か。 正直、Amazonのレビューを見ていると評価が分かれていて面白いのですが、最後はやはり「自分の足」で確かめるしかなさそうです。
もし「ハイドロテックのこのモデル、もう履き潰したよ!」という先輩がいたら、ぜひ耐久性がどうだったか教えてください。